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キリンの缶コーヒーの常識が変わるというFIREを飲んでみた

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缶コーヒーの常識が変わるというキリンFIREの新商品が、早速キリン系の自動販売機に置いたありました。コンビニにはまだ置いてなかったのですが、さすが自販機には置いてますね。外観はFIREです。

 

キリン_缶コーヒー_FIRE

 

キリンの自販機にあったのは、エクストリームブレンド、挽きたて微糖、ブラック、カフェラテの4種類。とりあえず基本的そうなエクストリームブレンドを選択。

 

 

このキリンの新FIREはどこが普通の缶コーヒーの常識を変えているのかというと、製法に「焦がし焼き」という工程を取り入れていることらしい。この「焦がし焼き」で突き抜けた香ばしさを実現しているそうです。

焦がし焼きとは、吟味を重ね選び抜いた硬度のある豆を、炭化(焼失)直前の限界まで焙煎するという製法です。豆が焼け落ちる直前の“極限”まで深く焼いた焦がし焼き豆を使用することで、香ばしさが突き抜ける、かつてない味わいを実現しました。これまでの缶コーヒーの常識を超えた「焼き」への挑戦です。

キリン公式サイト http://www.kirin.co.jp/products/softdrink/fire/newfire/より

 

で「FIRE エクストリームブレンド」を飲んでみました。

 

キリン_缶コーヒー_FIRE

 

う~ん、ミルク感の少ない缶コーヒーかな。衝撃の走るような缶コーヒーではなかったですね。発売前にちょっとハードルを上げ過ぎたのかな。他の缶コーヒーよりも甘さが控えめで、雑味もなく、さらっとした味わいで、飲みやすいとは思いましたが。

 

突き抜けた香ばしさ・・・う~ん、よくわかりません。飲み比べするとわかるかもしれませんけどね。

 

今度は「カフェラテ」と「ディープブレンド」を飲んでみようかな。

 

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