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銀魂ライブ・トークの体験記 ユニバーサル・ジャンプ・サマー2017

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ユニバーサル・ジャンプ・サマー2017、お次は、銀魂ライブ・トークです。

 

銀魂ライブ・トーク

 

場所は、メルズ・ ドライブインの道路を挟んだ前にあるステージ14です。入口が上の写真のようにUSJ出張所になっているのですぐにわかります。

 

 

銀魂ライブ・トークは、1日に数回開催されてます。この日は、10回の開催。10:00、10:55、11:50、12:45、13:40、14:35、15:30、16:25、17:20、18:15でした。ほぼ1時間に1本の開催ですね。

 

混雑する場合は、整理券の配布されるという噂もありましたが、この日は整理券の配布はありませんでした。

 

ドラゴンボールが思ったより早く終わったため、2回目のライブトークに参加できました。

 

列に並ぶと「銀魂」のチラシを貰えます。

 

銀魂ライブ・トーク

 

忘れずに貰っときましょう。

 

ちなみに、銀魂ライブ・トークの待ち列(Qライン)には日よけの屋根がないので暑かった!帽子は必須ですね。日傘あるとなお良い。日射病にならないように気をつけましょう。

 

座席は自由に好きな席に座ってよい仕組み。遅めに入ると空いている座席がまばらになっているので、グループで行った場合は、並んで座ることができないかもしれません。一緒に並んで観たい場合は、速めに並んでおいた方が良さそうです。

 

銀魂ライブ・トークは、アニメで進みます。声は声優さんなのでアドリブはきかない。そこはうまく考えたようで、USJノ介さんというスタッフが司会者となって進行を務めてました。

 

トークは以下の3種類。

  • 万事屋トーク
  • エリザベストーク
  • ゲストトーク

 

万事屋トークでは、銀さんと話ができます。手を挙げてUSJノ介さんに選ばれると話ができます。チャンスは3回。トーク後にオリジナルシールを貰えます。アドリブがきかないのですが、会場は笑いが起きてました。

 

エリザベストークは、エリザベスとプラカードでトークができます。ここはプラカードなので、一部アドリブが入っているようです。ここでも笑いが起きてました。さすが。

 

ゲストトークでは、真選組というのが登場してました。ここでは、ゲスト全員でじゃんけんぽん大会があります。最後に勝ち残ったゲストに、オリジナルシールが貰えます。

 

会場内はカメラ撮影(会場に設置されているカメラ)されており、会場内の様子が前のスクリーンに映し出されます。手を挙げて選ばれると顔がアップされますので、恥ずかしがりやの方はご注意を。

 

ちなみに、自分は銀魂の漫画を読んだことはありません。銀魂を「ぎんたま」ではなく、「ぎんこん」と読んでました。そんな銀魂を知らない人間でも楽しめたので、知らなくてもそれなりに楽しめます。もちろん、銀魂を読んでいた方がもっと楽しめると思いますが。

 

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それにしても「銀魂」がこんなに人気があるとは知らんかったなぁ。実写映画化もされてますしね。

 

「銀魂」読んでみようかな。

 

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