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テニスラケットのグリップテープを新しくしたらタッチがいい感じ

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テニスのショートラリーをしていたら、コントロールがぐちゃぐちゃ。そのままストロークの練習をしたら、まったく思い通りのコースにボールを打てない。

 

久々にこんな感覚になってしまいました。

 

で、そういえばグリップに違和感を感じ、グリップテープを交換しました。

 

すると、タッチ感覚が戻っていい感じに。とくに繊細なタッチ感覚を必要とするショートラリーの調子が上がりました。

 

今までグリップテープは早目に交換していたので気になったことがなかったのですが、やはりグリップテープの状態というのは重要のようです。

 

ラケットのグリップテープには、ウエットタイプとドライタイプがありますが、ドライタイプを使ってます。

 

ドライタイプはウエットタイプに比べてひっつく感が少なく、扱いやすいです。ただし、早めにツルツルになるようなので、早めに交換したほうがいいようです。

 

ちなみに、厚さも超薄めの0.4mmを使用。薄いとグリップの角がキッチリ残るので、グリップチェンジの際にちゃんと握ることができるように思えます。

 

ちなみに、超薄のグリップテープはバボラのものを使ってます。0.4mmの超薄のグリップテープは、調べた限りではバボラしかないみたいです。

 

バボラ グリップテープ ドライタイプ 0.4mm

 

もっと他のテニスメーカーも薄めのグリップテープを発売して欲しいです。

 

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