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映画永遠の0、良かったです

永遠の0の映画を観てきました。

すでに小説の「永遠の0」を読んでいるので、映画版はどーかなぁ?と思ってましたが、原作のイメージから遠からず、うまく映画化されてました。

永遠の0 (講談社文庫)



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映画版「永遠の0」とは、百田尚樹氏原作の小説を映画化したもの。

第二次世界大戦で特攻隊として亡くなった祖父、宮部久蔵がどんな人間だったのかを、孫がかつての祖父の戦友を訪ねて回り調べるという内容です。

宮部久蔵は凄腕のゼロ戦のパイロットながら、仲間からは軍一の臆病者との評判。臆病者と呼ばれる行動をとる理由は、愛のために家族へのもとに帰還するため。そんな彼がなぜか特攻隊に志願し、命を失ってしまいます。

この宮部久蔵と周りの戦友、教え子達の話を通じて戦争の悲惨さを教えてくれます。

戦争を題材とした切ない話ということもあり、前評判通り、映画館の中では鼻をすする音が聞こえてました。

井筒監督が、なぜ「永遠の0」を批判したのか理解に苦しみます

小説永遠の0の内容を、144分の時間の中でどう映画化するのか興味深かったのですが、核となる部分は織り込まれており、小説を読んだ者としても納得のいく無いようでした。

ただし、永遠の0の映画版は端折ってある部分も多いので、小説を読んでから映画館へ行く方がいいと思いました。

井筒監督が、なぜ「永遠の0」を批判したのか理解に苦しみます。

決して戦争や特攻隊を美化した映画ではないと思いますけどね。

ちなみに、宮部久蔵役の岡田准一さんが、宮部久蔵像のイメージ通りでいい味を出しており、ぴったりとはまってました。

詳しい内容は是非映画を観てもらいたいです。

ラスト、宮部久蔵が涙を目に溜め、笑みを浮かべながら特攻隊として敵艦に突っ込むシーンが頭から離れません・・・

【小説 永遠の0】

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