コミックゼノンは初めて買いました。
北斗の拳の読みきり漫画を読むためです。
今回の読みきり北斗の拳は、ケンシロウがラオウを倒した後、大人になったバットとリンに出会うまでの 空白期間を埋める作品。
もちろん、原作は武論尊、作画は原哲夫のコンビ。
ワクワクしながら買いました。
5月号は、読みきりの前半。
思ったよりは盛り上がりに欠けているような・・・敵もそんなに強そうではなさそうだし。
ジュウザの息子、ショウザがなぜかケンシロウと知り合いというのは驚きましたが。
ジュウザと誰の子なんだろうか・・・
さて、次号でどう盛り上げていくのか。
南斗聖拳の使い手は出てくるのだろうか?
それにしても、コミックゼノン、分厚すぎ。
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