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手首の角度を意識したらボレーが安定してきた ボレーのコツ1

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最近、なかなか安定していなかったテニスのボレー。

 

テニス

 

なぜなのか悩んだ末、手首の角度を意識するようになってから、ボレーのショットが安定してきました!

 

もともとストローカーで、ボレーは苦手。それでもそれなりにボレーは打ててたのですが、テニスをプレイする時間が減ってきたのが原因なのか、思うようなボレーが打てなくなってきました。

 

それでいろいろと悩んでいたのですが、どーも、手首の角度がよくなかったようです。

 

ボレーはコンチネンタルグリップで握っています。で、ラケットの角度は上腕に対してほぼ90度。ここまでは基本に忠実だと思うので問題はないでしょう。

 

で、問題だと思ったのが手首の甲の角度。

 

どーも、この手首の甲の角度が、腕に対してフラットだったり、90度に折れていたり、ショットによって手首の位置が変わっていました。

 

手首の角度を変えることで、ボレーのコースをコントロールしていたんですね。体と脚を使ってないということ。

 

ここを常にフラットになるように意識することで、体がしっかり入り、体でボレーが打てるようになりました。体と脚を使うのでしんどいですが。

 

しばらくは手首の角度を意識しつつボレーの安定化を目指してみようと思います。

 

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