錦織圭選手、残念!ウィンブルドン8強入りはできませんでした。
相手のミロシュ・ラオニッチ(カナダ)が強すぎでした。
1セット目、錦織圭選手が先取したので、4回戦も勝ちあがる期待があったのですが、ミロシュ・ラオニッチのサーブがドカンドカンと決まり、ブレークが難しく・・・
やはり、ビッグサーバーのサーブの調子が良いと、錦織圭選手のようなサーブのみでポイントが取れにくい選手にとっては精神的にもキツイですね。
もちろん、ミロシュ・ラオニッチのストロークもボレーもキレていました。
錦織選手も食い下がって、ブレークを狙っていたんですけどね、ラオニッチの隙がないというか。
次はUSオープン。次の錦織圭の活躍に期待!
コメント