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2016年USオープン、準決勝で錦織圭ワウリンカに敗退

今日はもう一つの準決勝戦であるジョコビッチvsモンフィスの試合をWOWOWで観た後に、そのまま錦織圭vsワウリンカ戦を観たのでめちゃ眠い・・・。

どっちも面白い試合でしたねー。



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まずは期待の錦織圭vsワウリンカ戦。時間的にはいい時間に始まりました。日本で応援するには最適な時刻。土曜日だし、いつもの試合よりテレビの前で応援した日本人ファンは多かったのではないでしょうか。

1セット目、錦織ペース。相手を左右に振り回し、スペースに決めるという理想的な攻撃。ゲームカウントは6-4で錦織。錦織のプレイはほぼ完璧な内容でした。

2セット目は、序盤は錦織の流れで進んでいったものの、徐々にミスが目立ってきました。そこを突いてきたワウリンカが錦織のサービスをブレークして、5-7でワウリンカ。

3セット目、疲れて苦しそうに見える錦織が目立ってきました。通常、敵に苦しんでいる姿を見せるのは不利になるので、苦しんでいる姿を適には見せないもんだと思うのですが、苦しい状態を見せるということはかなり疲労困憊の状態だったんでしょう。足も動いてなかったので。

その状況下で試合を早く決めようとサーブ&ボレーで通常のプレイスタイルではないスタイルを続けていたので、さすがにワウリンカが錦織のサービスをブレークしてました。実際、サーブ&ボレーを多用したのが良かったのか悪かったのか一般プレーヤーの私にはわかりませんが、通常ではないプレイスタイルではゲームを取るのは厳しいと思います。それだけ苦しかったということでしょうけど。

途中で雨が降って中断して、錦織が復活したかに見えましたが、ブレークポイントのチャンスでブレークできずにそのままずるずると流れはワウリンカから錦織には戻って来ませんでした。

マレー戦の激闘で疲れが十分に取れなかったのかな。グランドスラムは長丁場で5セットマッチなので、一般人が思っている以上にタフなんでしょうね。

それにしても残念。ワウリンカはさすがでした。崩れそうで崩れなかった。

一方ジョコビッチvsモンフィス戦の1セット目が衝撃的。5ゲームまでジョコビッチに取られたモンフィスがこれまでの戦略を変え、やる気なし戦法。個人的にはあれはシコラーが使うシコリ戦法に見えました。

威力のあるボールを打っても、勢いを殺されて帰ってくるので、ショットが狂っちゃうんですよね。シコラーと戦ったことのある人ならよくわかると思います。攻めても攻めても、ドローンとしたボールが帰ってくる。見た目以上にやりにくい。

モンフィスは決してやる気がなかったわけではないはず。流れを変えようとしたんだと思います。参考になりました。

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