【懐かしの漫画】つのだじろうの名作「うしろの百太郎」

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今にして、つのだじろうの名作漫画「うしろの百太郎」を完読。「うしろの百太郎」とは、つのだじろう氏の代表作で、オカルト漫画の先駆けと言っても言ってよい漫画。

 

うしろの百太郎

 

子供のころから一度全てを読んでみたいと思いつつ、先延ばしにした結果、やっと読んだというわけです。

怖いという先入観があって先延ばしにしてたのかも。

 



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うしろの百太郎のあらすじ

うしろの百太郎の主人公は、心霊科学研究所の所長の息子である後一太郎。一太郎に憑いている守護霊は絶大な霊力を持つ室町時代に十五歳で死んだ高い位の武士の子供の霊。この百太郎が「うしろの百太郎」の重要なキャラ。

 

心霊科学を研究する父・後健太郎の下で、息子・後一太郎は様々な超常現象を体験していく。時には生命の危険に晒されることもあるが、一太郎の主護霊である百太郎によって難を逃れる。また、人間の顔を持ち、テレパシーで会話も出来る霊能犬・ゼロの協力によって様々な超常現象を解明していく。

 

昭和の時代に超能力とか心霊現象が流行ったのは、おそらくこの「うしろの百太郎」が原因でしょう。

 

大人になって読んだらそんなに怖くない

子供の頃、数話読んだ記憶がありますが、めちゃ怖かった印象でした。でも、現在大人になって読んでみるとそんな怖いことはなく、どっちかと言うと、ンなアホな!って話も多い。

 

うしろの百太郎が連載されていた時代よりも科学が進んでいるし、話もちょっと古い感じもするからかも。

 

一太郎が一度死んで生き返る話や、霊能力者の船越先生が心霊現象をバカにするメディアや有識者を見返すために死んで女子高生に乗り移って復活する話や、犬がテレポーテションする場面などちょっとやりすぎじゃないかと思ってしまった。

 

リアリティに欠けるので、「うしろの百太郎」の恐ろしさを半減させているんじゃなかろうか。

 

コックリさんの話が懐かしい

平成生まれの小学生もコックリさんはやるのかな?

 

自分が小学生の頃(昭和)は、結構、コックリさんが流行ってました。自分の世代の人たちは一度はコックリさんをやった経験がある人多いかも。

 

当時はテレビゲームとかスマホとかなかったんで、こんな遊びが流行ったんでしょう。

 

コックリさんもこの「うしろの百太郎」が流行らせたのかも。

 

コックリさんの正しいやり方は「うしろの百太郎」に書かれています。興味がある方は読んでみると良いでしょう。

 

「うしろの百太郎」でもコックリさんで低級霊に乗り移られた話もあり、実際のところ低級霊の仕業なのか、集団催眠によるものなのかわかりませんが、コックリさんで遊ぶのはあんまりオススメしません。

 

うちのクラスではコックリさんをやって異常を起こした同級生はいなかったですが、当時はコックリさんをやって異常をきたした人がいるとか噂話を聞いたことがあります。デマかもしれませんが。

 

うしろの百太郎の最終回

うしろの百太郎の最終回では、父親の後健太郎が霊界ラジオを作ったことによって恐ろしい霊を呼んでしまってしっちゃかめっちゃかで終わります。

 

そういえば読み進めているうちに思ったたのですが、後健太郎が霊の研究なんかしてなかったら、家族は幸せに暮らせたろうに。

 

そもそもが後健太郎には霊感がほとんどないんですよ。なので霊が来ても除霊できない。

 

健太郎の妻は良く文句ひとつ言わず一緒に暮らしていたなぁ。普通の奥さんだったら、霊がいっぱい来て家族を苦しめるこんな気持ち悪い家、さっさて出て行って離婚するやろうに。

 

まとめ

「うしろの百太郎」は昭和の良き時代の漫画って感じでしょうか。作品連載当時の時代からずいぶんと時が経っているので若干古臭く、科学的じゃない感じがします。

 

オカルトが好きな方は面白いかもしれません。

 

個人的にはまぁまぁ楽しめたので、「新・うしろの百太郎」と「恐怖新聞」も読んでみる予定です。

 

 

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